【22年チーム員紹介】宮崎景涼 チーム監督

それぞれの魅力、強さが光るTEAM BRIDGESTONE Cyclingのメンバー達。

新体制で臨む2022年の初めに、競技のことから私生活のことまでそれぞれの人間性が垣間見える質問を投げかけてみました。

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宮崎景涼 Keisuke MIYAZAKI

1980年8月28日生まれ。神奈川県出身。

ーーニックネームはありますか?

今は特にないですね。(笑)選手時代からの知り合いや同じ自転車業界で長く付き合いのある方達とは今でもレースなどで会うことが多いのですが、「けいすけ」や「宮崎」と呼ばれています。

ーー趣味は?

キャンプが好きで、よくやります。他には、選手を引退してからブリヂストンサイクル株式会社に入社するまでの数年間は飲食店に勤務していたので料理も好きです。

最近はコロナ禍の為控えておりますが、選手達に料理を教えながら一緒に作って、食卓を囲む会も割と頻繁に行なっています。また落ち着いたら再開したいですね。

若い選手も多いため、(初めての一人暮らしで)料理や栄養についての知識がまだまだ少ない選手も多いですし、一緒にご飯を囲んでコミュニケーションを取ることで選手たちとの距離も縮まると思うので定期的に開催しています。

選手達は日本全国から集まってきているので、一緒にご飯を食べながらそれぞれの食文化を学べるのも面白いです。今村選手や兒島選手の出身地である福岡では焼きそばをご飯に乗せて食べる文化があるようで、初めて見たときは衝撃を受けました。(笑)

ーー監督が作る料理の中で選手達から人気のメニューは何ですか?

フリッタータ(スペイン風オムレツ)が人気です。ズッキーニ、玉ねぎ、マッシュルームを入れた卵焼きなのですが、シンプルに見えて一番手間がかかっています。

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ーー三島のおすすめスポット

狩野川サイクリングロードは景色が良くて、富士山も大きく見えてすごく良いです。

ーー2022年度の目標を教えてください。

"パリ2024オリンピックでのメダル獲得"というチーム最大の目標に向けて、出場権を争うポイント獲得争いが始まるため、成績をしっかりと出して行くことです。

本来であればオリンピックが終わってから次のポイント獲得争いまでは2年間あるところを、今回はオリンピック翌年(今年)から始まるため、通常より強化の期間が短い中で確実に結果を出していきます。昨年加入した大学生選手3人の成長も見られ、今年は松田祥位選手の新加入もあったので昨年以上の結果をご期待ください。

具体的な目標としては、22年中のチームパーシュートの日本記録更新です。19年の世界選手権においてチームブリヂストンのメンバーで3分52秒という日本新記録を出しましたが、今年は新しい選手を含めた中でこの記録を更新し、選手層の厚さも見せていきたいと思います。目標タイムである3分52秒を切り、更に世界との距離を縮めていきたいです。

トラック競技の強化という意味では、自分たちから今まで以上に厳しい環境を作ってJPROツアーや全日本ロードでもしっかりと勝ちにいきたいです。

ーーファンの方に伝えたいこと

チームブリヂストンの選手達は個人での露出やファンサービス、情報発信があまり得意でない選手が多いのですが、競技に対してはとても真摯に向き合っているので、その姿を応援していただけたら嬉しいです。

Interview&Text: Lynn Watanabe Photo: Satoru Kato

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