【2023年12月チーム報】2024年チームブリヂストン サイクリング 体制発表

【2023年12月チーム報】2024年チームブリヂストン サイクリング 体制発表

~パリ2024オリンピック メダル獲得に向けて~

2024年、いよいよパリ2024オリンピックが開催されます。ここでのメダル獲得に向け走り続ける、創立60周年となるチームブリヂストンサイクリングの2024年体制をお伝えいたします。

メダル獲得へ向かい走る 2024年チームブリヂストンサイクリング 14選手

 東京1964オリンピックが開催された同年に、『ブリヂストンサイクル自転車競技部』として設立した当社の自転車競技チームであるチームブリヂストンサイクリング。来年の2024年で創立60周年を迎えます。その節目の年に、創立以来最大の夢であるオリンピックでのメダル獲得、その最も大きなチャンスであるパリ2024オリンピックが開催されます。
 以下がチームの夢の実現に向け、2024シーズンのチームブリヂストン選手として走る14名の選手です。

⚫︎2024 TEAM BRIDGESTONE Cycling
 自転車競技・トラック/ロード(計14名)

 ・窪木一茂
 ・今村駿介
 ・橋本英也
 ・太田りゆ
 ・長迫吉拓
 ・兒島直樹
 ・松田祥位
 ・脇本雄太
 ・新山響平
 ・山本哲央
 ・河野翔輝
 ・岡本勝哉
 ・山下虎ノ亮
 ・徳田優


2024年シーズン CHASE YOUR DREAM チーム選手・監督の夢は?

⚫︎宮崎 景涼 監督
いよいよチームブリヂストンサイクリングに所属するメンバーが、パリ2024オリンピックの舞台へ挑戦します。自分自身が選手としてチームに在籍していた頃も含め約20年間の集大成と捉えています。皆さんの応援を力にオリンピックでのメダル獲得という夢を達成し、チームの活躍を通じて多くの方々に挑戦することの大切さをお伝えしたいです。

⚫︎窪木 一茂
日本の男子エンデュランス(中距離競技)チームの力を世界に見せつけ、パリ2024オリンピックで輝きます。自分はリオ2016オリンピックに出場しているので、経験がありますが、若手は初めて行くことになります。そこで1回目だから力を出せなかったとならないように、自身の経験を伝え、同じことを自分にも言い聞かせ、オリンピックで結果を残します。そのための覚悟はできています。

⚫︎今村 駿介
パリ2024オリンピックでの金メダルが目標です。それだけが全てです。8月の本戦でのオムニアム、マディソン、チームパシュートの日にベストなパフォーマンスを持って行って、金メダルを獲ります。

⚫︎橋本 英也
パリ2024オリンピックに向けて、金メダルの獲得を目標に走っていきます。チームブリヂストンの一員として、オリンピックを目指し、個人ではしっかりメダルを取れる種目に集中できればと思っています。プロ自転車選手として長く続けるためには、結果を出し続けることが大事です。長くプロサイクリストとして、自転車の楽しさを伝えていきます。

⚫︎太田 りゆ
いよいよパリ2024オリンピックがやってきます。私にとってはそれ以外の夢はないというぐらいです。私の人生にとって、1番大きなことが起こるかもしれません。それに向けて、毎日を後悔のないように活動します。

⚫︎長迫 吉拓
一番の目標はパリ2024オリンピックでメダルを獲ることです。そのために、ネイションズカップやアジア選手権といった大事なレースが控えています。まずは、ここでしっかりと結果を出すことが目標です。私は4歳から始めた自転車競技を27年間、本気で取り組んで来ました。やっと最終目標のオリンピックメダルが近づいてきました。その挑戦を皆さんに見てほしいです。

⚫︎兒島 直樹
2024年はネイションズカップの3戦がありますが、この中でまずはオムニアムで優勝することが1つの目標です。そしてアジア大陸選手権でのポイントレースを2連覇すること。続くパリ2024オリンピックでは、メンバーに選ばれて、メダル獲得を目標に出場します。その先にある2024年デンマークでのUCI世界選手権では、2023年に獲れなかったポイントレースでのアルカンシエル獲得を目標にします。たくさんの目標がありますが、実現できるよう、がんばっていきます。

⚫︎松田 祥位
パリ2024オリンピックへ出場する過程には、24年のネイションズカップ3つとアジア大陸選手権でポイントを獲得する必要があります。日本代表がオリンピック出場枠を獲得することに貢献したいです。それ以外には見ていないです。1つ1つ目標を達成してパリ2024オリンピックに臨みたいです。

⚫︎脇本 雄太 
 パリ2024オリンピックが始まります。これまでの自分経験を活かしてチームをサポートして自転車を盛り上げる活動もして行きたいです。もちろん競輪選手としてG1優勝を目指して頑張ります。

⚫︎新山 響平
毎年の目標は競輪G1レース優勝。ケイリングランプリ出場と優勝。全日本選手権トラックで1kmタイムトライアル優勝。2024年もしっかりやっていきます。

⚫︎山本 哲央
2024年のロードでは、ツアー・オブ・ジャパンに出場して1勝するのが目標です。全日本選手権ロードレースもしっかりと優勝を狙います。そしてトラック競技でパリ2024、ネイションズカップへ出場したいです。現在、オリンピック出場に向けた選手選考には自分は少し出遅れている感じがありますが、できることをしっかりやって、すべてのチャンスを狙っていきます。

⚫︎河野 翔輝
パリ2024オリンピックに出場というのがチームとしてはありますが、僕個人もオリンピックへの出場をあきらめてはいません。さらに2024年は、これまで3年間チームブリヂストンサイクリング選手としてやってきたことの集大成の年だと感じています。これまでにしてきたことをさらに積み上げ、それぞれの先にある大きな大会で優勝であったり、UCIレースでしたら総合上位など、それを目標に必ず成績を残していきます。

⚫︎岡本 勝哉
2024年の目標は、全日本トラックの個人タイトルを1つ取ります。そしてインカレでのオムニアムを連覇します。2023年よりも一勝でも多く優勝できるようがんばります。

⚫︎山下 虎ノ亮
自分は大学生なので、まずは大学3年でのインカレのオムニアムで優勝すること、チームパシュートでも優勝することが現時点での目標です。さらに2023年にチームとしてJプロツアーを走り、勝負に絡めそうな場面もいくつかあったので、そういったところでしっかり結果を残し、表彰台に乗れるようにがんばっていきます。

⚫︎徳田 優
2024年はオリンピックイヤーということでいつも以上の『勝負の年』になります。チームや選手にとって『勝負の年』で無い年はなりませんが、たくさんの方に応援していただきながら勝負することでパワーを皆さんにもお伝えできる1年にしたいです。そして、チームのサポートしながら自分もサイクリングを楽しむことで、自転車に興味を持っていただく活動をして行きたいと思います。


2024年8月に開催のパリ2024オリンピック。ここでのメダル獲得に向け、選手たちの背中を後押しするのは、皆様の絶大なる応援に他なりません。来年も本年以上に熱い応援を、チームブリヂストンサイクリング選手によろしくお願いいたします。


磯部社長に今シーズンのチーム活動の報告をいたしました


(写真:右より 磯部正博 代表取締役社長、宮崎景涼 監督、徳田優 選手、中嶋健治 専務執行役員、髙井幸次郎 市場開拓推進室長)

 12月12日、宮崎監督と徳田選手が、ブリヂストンサイクル株式会社の磯部正博社長に今シーズンのチーム活動報告に上がりました。

 今シーズンは多くの勝利を重ねてきたチーム。磯部社長にはその結果と努力を労っていただき、また、その勝利数を大きく評価していただきました。また来年のオリンピック出場に向け重要な3つの国際レース(ネイションズカップ2戦とアジア大陸選手権)についてお伝えし、これらに向けた熱い激励のお言葉もいただきました。ありがとうございました。


チームの活動がBridgestone Divisional Awardsにて奨励賞 及び BSJP 化工品・多角化事業管掌部門賞を獲得

 チームブリヂストンサイクリングの活動が、ブリヂストングループのグローバル最高位の表彰制度である『Bridgestone Group Awards (BGA)』に向けた部門内選考である『Bridgestone Divisional Awards (BDA)』の日本セグメントにおいて奨励賞 及び BSJP 化工品・多角化事業管掌部門賞を受賞しました。オリンピックや世界選手権でのメダル獲得に向けたチーム活動、そして「勝つこと」を通じて積み上げられた総合力を評価されての受賞です。

 これまでファンの皆さま、販売店の皆さま、チームスポンサーの皆さま、業界関係者の皆さま(特に日本自転車競技連盟、日本代表スタッフの皆さま)、そしてブリヂストングループ従業員と共に作り上げてきた活動が、大きくブランドの価値向上に貢献したことが評価されました。


12月のレース結果

*THE ROAD RACE TOKYO TAMA 2023 12月3日(日)
兒島直樹 優勝/松田祥位 4位/今村駿介 6位/山本哲央 25位/橋本英也 44位

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