【絶対的信頼】世界中のライダーを虜にするSHIMANOの強み

スポンサーさんご紹介の第3弾は、言わずと知れた株式会社シマノさん。

自転車部品と釣具の製造を主要事業とするアウトドアスポーツメーカーで、スポーツ自転車の部品製造販売は世界最大手です。自転車乗りなら一度はお世話になっているパーツがあるのではないでしょうか?

今年3月に創業100周年を迎え、次の100年に向け自転車文化を繋ぐため「もっと自然へ、もっと人へ」というタグラインのもと、真摯にものづくりに向き合い、プロをも唸らせる製品を世に送り出しています。

TEAM BRIDESTONE Cycling宮崎監督、小林監督にロードとマウンテンバイクそれぞれの視点からSHIMANOさんの魅力をお話頂きました。

20210704-_BBW9723_1.jpg

【ロード宮崎監督】

TEAM BRIDESTONE Cyclingは創部当初からSHIMANOさんのコンポーネント(ブレーキやチェーン、自転車を走らせるための心臓部のパーツ 参考:https://bike.shimano.com/ja-JP/components/road.html)を使用してきました。SHIMANOさんの完璧な精度、安心感に信頼を置いており、スポンサード頂く前から長く使用しております。

バイクフレームはブリヂストン製と言えど、ハンドル、ホイール、ペダルなど様々なパーツがなければ乗ることも動かすこともできません。

TEAM BRIDESTONE Cyclingではどのパーツも最上級グレードをSHIMANOさんからサポート頂いています。その中でも、コンポーネントの変速精度が抜群です。現在チームでは、電動の変速機Di2を使用しています。

大きな転倒事故がないかぎり壊れるということはありませんし、レース中、何百回とシフトチェンジをしてもストレスが無いため選手は走りに集中することができます。

スプロケットひとつ取っても、凄く考えられています。ギアに付いているギザギザですが、ただギザギザが並んでいる訳ではありません。使う人がどこでギアを変えるかが計算されており、刃の厚みも形も微妙に違います。ペダルを踏みこんだ際、クランクに一番トルクがかかる場所での変速はしづらいので、脱線しづらくスムースに変速できる場所の刃形状をひとつひとつ複雑に変えています。重さについても緻密に考えられており他メーカーの追随を許さない圧倒的な違いがあります。こだわりの詰まったコンポーネントを使うことで選手たちもノーストレスです。

ハンドルやステムの長さなどはサイズバリエーションが豊富に設定されており、選手一人一人に合わせた適正なサイズを選択できることにより、シーズン中でもポジションが変わる選手にもご対応いただけるのは、この上ない安心感があります。

そして、我々チームもシューズに関し、フィット感や疲労度などの使用感をSHIMANOさんにお伝えしています。人種によっても足の形状の特徴が異なります。細かなことを見過ごさずお伝えすることで、軽量なのに痛くならず、ホールド感もあるという難しい問題を両立させ、一般販売するシューズにも落とし込まれます。

世界中のトッププロが認め信頼するのは、SHIMANOさんの地道な研究と改良を繰り返しながらつくり込まれている過程があり、安全に使用できなければいけないという考えが根底にあるからこその丁寧なものづくりです。

TEAM BRIDESTONE Cyclingにとっても、SHIMANOさんの製品は絶対に必要なもので、他は考えられません。

jpt21_6_BS_11.jpg

【マウンテンバイク小林監督】

MTB(マウンテンバイク)はXTR、シクロクロスバイクはGRX、どちらも最上級グレードのコンポーネントをサポート頂いています。

MTBのレースにおいては、スタートからの位置取りが重要になってくるのですが、現在チームで使用しているXTRのシフト(機械式)は、最小10歯、最大51歯にもなる12枚のギアを瞬時に精確に駆動してくれます。指から伝わるわずかな力が非常に高剛性で高潤滑な専用ワイヤーを通じて変速機へダイレクトに届き、どんな天候でも確実に機能してくれます。変速の失敗が勝負に影響してしまうMTBでは、選手が思い通りのギアをストレスなく使え、なおかつシフトスピードが抜群のSHIMANOブランドには絶大な信頼を寄せています。

現在、シクロクロスで使用しているGRXシリーズのコンポーネントはDi2仕様です。長年マウンテンバイク(XTR)で培った技術、ロードバイクでのノウハウが凝縮されており、不整地でも舗装路でもシクロクロスで求められる厳しいリクエストに100%応えてくれます。

ブリヂストンのフレームとシマノコンポーネントはとても相性が良いので組み立ても楽ですし、何本ものワイヤーが入り組むハンドルまわりなどもスッキリと仕上げることができます。MTBではロードバイクよりも多くの複雑な操作と沢山のスイッチが必要ですし、シクロクロスではドロドロになったりバイクを担ぐこともあるため、こうしたワイヤー処理の良さも選手のライディングに直接影響します。

私はメカニックも兼ねているので、選手からのフィードバックや自らのテストを通じてSHIMANOさんとは日々コミュニケーションをとらせて頂いています。我々がレースを戦って得られるノウハウを、細かなニュアンスも伝えることで、少しでもSHIMANOさんの製品開発に役立って頂けるのであれば、とても嬉しいことです。

私たち機材を使う側も、普段どれだけ丁寧に洗浄しメンテナンスをして使用するかで、部品の消耗度合いも変わってきます。コンポーネントをご提供いただいているとはいえ、無駄な使い方は決してしません。きちんとメンテナンスをしてから走りだせば、たとえトラブルが起きたとしてもその原因追及がしやすくなります。

シューズはS-PHYRE XC9をご提供いただいています。競合他社を使う選手さえもペダルだけはSHIMANOと言われるほど抜群の信頼性をもつXTRペダルとのトータル性能は語るまでもありません。ご存じの通りオフロードでは土や石、木片などがシューズの底に詰まることもありますが、SHIMANOさんのシューズやクリートは非常によく考えられており、シューズの軽さやフィット感はもちろんSILVADUR™抗菌テクノロジーを使用した防臭効果、土の詰まりづらさ、ペダルキャッチのし易さ、耐久性など、レース中にバイクを降り、岩場や土泥、砂利をランニングしなければならない状況もあり得るMTBではひとつの重要なコンポーネントと言えます。

また、ディスクブレーキシステムの信頼性の高さ、メンテンナンス性の高さにも定評があり、メタルパッドでもレジンパッドでも天候に左右されることなくしっかりと効くことはもちろん、不安定な路面に対する繊細なブレーキングでも、乗り手の微妙な感覚が伝わるところに世界中の多くのファンがいるのも納得です。ブレーキシステムは、ライダーの命を預け、最速で走り抜けるための重要パーツなのですが、モデルチェンジしても数値では表せないSHIMANOさんらしいフィーリングと高い信頼性は変わりません。

チェーンもしかりです。私がTEAM BRIDESTONE Cyclingで監督とメカニックをつとめる様になり8年になりますが、切れるというトラブルは一度も起こったことがありません。チェーンはプレートとピンで構成されていますが、複雑かつ大きな負荷が常にかかっています。従って小さな部品ひとつひとつにまで高品質に拘った製品力がプロアマ問わずに長く愛用されている理由だと思います。

オフロードは過酷ですが、機材はとても繊細で、ちょっとしたトラブルが全体をダメにしてしまうこともあります。しかし、これ以上ない機材をサポートいただいているので、選手にとっても最高の安心感とモチベーションの向上にもつながり、これでダメなら自分が強くなるしかないと追い込むこともできます。

SHIMANOさんもブリヂストンも日本のメーカーであり、世界に向けて日本のものづくりをより進化させていけると信じています。

シンプルな構造をもつ自転車だからこそ、ひとつひとつの部品がきちんと機能しなければ、全体が成立しません。SHIMANOさんが世に送り出す製品の品質、性能はこれからも世界トップレベルに違いなく、TEAM BRIDESTONE Cyclingにとっては勝つための必須のパートナーです。

20210704-_BBW0029.jpg

以上、宮崎監督、小林監督に、わかりやすい言葉でSHIMANOさんの尽きない魅力を語って頂きました。

世界のトッププロがこぞって使用しているSHIMANOさんのこだわりの詰まった製品を、私たちも同じように使うことができ、時には憧れの選手と同じ仕様にカスタマイズするという楽しみも増えます。

チェーンの汚れは心の汚れ。プーリーも忘れずピカピカにして快適自転車ライフを!

SHIMANOさんのHPはこちら↓

https://bike.shimano.com/ja-JP/home.html

text:YOSHIMURA,Yuki

最新記事

Article

前の記事へ 次の記事へ