【幕張クリテリウム】沢田2位、孫崎3位に、今村がJプロ総合U23表彰

レース名:第4回JBCF幕張新都心クリテリウム
開催日:2019年11月2日
開催地:千葉県千葉市 幕張メッセそば特設コース
コース長:36.45km = 810m× 45周
TEAM BRIDGESTONE Cycling参加選手:
今村駿介、沢田桂太郎、平塚吉光、孫崎大樹

11月2日、千葉県千葉市の幕張メッセにて行われたイベント「サイクルモード」と同時に開催された《JBCF幕張新都心クリテリウム》にて、TEAM BRIDGESTONE Cycling 沢田桂太郎が2位、孫崎大樹が3位となりました。クリテリウムでの位置取りにも強い2選手が、ゴール最後ぎりぎりまで勝利に詰め寄りました。



(孫崎)


千葉県千葉市にて行われた、スポーツ自転車の試乗イベントの《サイクルモード》。このイベントと同時開催にてクリテリウムが開催されました。
Jプロツアーの2019シーズンはすでに終了しており、今回のレースはエキシビジョンとしての開催ですが、チームは手を抜くことなく、存分にその持てる力を発揮しました。


810mを四角く周回するコースを45周。周回遅れも出やすいコースとあり、「前にいないと勝負できない」(沢田)レースとなりました。

前半から速いペースで展開。勝ちを狙う選手たちが前に出て、9名ほどの集団で先行。後方メイン集団と15秒ほどの差をつけて走ります。

後方集団に入っていた今村駿介と平塚吉光がいく度か、前方に上がっていこうと試み追いつくものの、後方に下がってしまいます。


(今村)

その高い速度での先頭集団を、「最初から前にいれば、そんなに辛くはなかったです」と孫崎。「他のメンバーたちと回せていけましたし、それに僕自身があの強度で回して行くのはキツくはなかったですね。得意ですし」(孫崎)


(孫崎)

速いペースを得意とする孫崎と沢田の二人。彼らのいる先頭集団は高いペースを維持したまま、メイン集団からブリッジをかけようとする選手たちをすべて振り切り、最終周回からゴールスプリントへと持ち込まれます。

「マゴさん(孫崎)と一緒にいようと思っていたんですが、ラスト2周で、はぐれてしまって。残り1周でアベタカさん(阿部崇之選手=宇都宮ブリッツェン)が飛び出したのでその後ろについて行って」(沢田)



(沢田、孫崎)


最終局面に向けた戦いが始まります。勝利を狙うオールイス・アウラール選手(マトリックスパワータグ)を引いた安原大貴選手(同)が先行し、そこにさらに沢田が食らいつきます。安原選手はアウラール選手をひっぱりゴールに向けてリードアウト。そのアウラール選手と沢田とが勝負、しかし沢田は届かず、アウラール選手の優勝となります。


しかし沢田がとった2着の後ろから、ゴール前の混乱で一時は下がっていた孫崎が伸び、3位に。結果優勝は逃しましたが、2位、3位を獲得しました。

「最終周回に自分と沢田が組めればよかったんですが、まとまる前にマトリックスの2選手たちに先頭を取られてしまったので。そこが逆だったら(沢田と組めていれば)沢田が勝っていたと思います」(孫崎)


(沢田、アウラール選手、孫崎)

孫崎はこれでJプロツアー初の表彰台となり、沢田は今期3度目の2位という成績となります。

「なんとも締まりの悪い感じになってしまいました(笑)。今年取りきれなかったので、来年しっかり優勝したいと思っています」(沢田)


(今村)

その後サイクルモードでは、Jプロツアー、年間U23個人チャンピオンとなった今村の表彰が行われ、


その後はチームのトークショーに。


チームがお世話になっているスポンサーの方々にもご挨拶させていただきました。



Wave Oneさま



OGK KABUTOさま


【リザルト】第4回JBCF幕張新都心クリテリウム 2019/11/2
1 オールイス・アウラール (マトリックスパワータグ) 46:55
2 沢田 桂太郎(TEAM BRIDGESTONE Cycling) +0:00
3 孫崎 大樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)+0:00
10 今村駿介(TEAM BRIDGESTONE Cycling)+0:21
12 平塚吉光(TEAM BRIDGESTONE Cycling)+0:21

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