【Jpt17 南魚沼】独走する選手に石橋が挑むも届かず、最後に孫崎が粘り6位


レース名:第5回JBCF南魚沼ロードレースDay-2 / J プロツアー第17戦
開催日:2019年9月15日(日)
開催地:新潟県魚沼市・三国川ダム周回コース 
コース長:132km(12km x 11周)
TEAM BRIDGESTONE Cycling参加選手:
石橋学、黒枝士揮、徳田優、平塚吉光、孫崎大樹

9月15日に行われたJプロツアー 第17戦《第5回JBCF南魚沼ロードレースDay-2》にて、TEAM BRIDGESTONE Cycling 孫崎大樹が6位に入りました。中盤に石橋学が追って逃した独走選手を、孫崎と徳田優がさらに追いましたが、届きませんでした。



(徳田、孫崎)


レースはスタート直後のアタックの仕掛け合い、主導権を握ろうとする選手たちの戦いの中から、フランシスコ・マンセボ選手(マトリックスパワータグ)が一人抜け出し、それを石橋ともう1名の選手が追って合流。まずは石橋を含んだ3名の逃げが決まります。

そして中盤、その3名からマンセボ選手がさらにアタック、2人から離れ独走を始めます。崩れた均衡、石橋はひとりでマンセボ選手を追い続けますが、じきに集団に吸収されました。



(石橋)


「マンセボ選手の逃げに、けっこう脚を使って追いついて。 『よし、ここから3人で行こうと思った矢先に、マンセボの強烈なアタックで、逃げの3人は完全崩壊してしまった、という感じでした』(石橋)



(石橋)


マンセボ選手と集団の差は5分以上まで開きますがレース終盤、集団はいよいよ先頭を捉えるべく速度を上げていきます。各チームの戦略的な動きが活発になり、力尽きた選手たちは集団後方からこぼれていきます。

数の減った集団の中に残ったブリヂストンは孫崎と徳田。選手数の多い宇都宮ブリッツェンがかけた攻撃を、先頭選手を擁するマトリックスパワータグが潰す形に。孫崎と徳田も自ら仕掛けつつ、他チームに反応する形で最終局面に臨みます。



(徳田)


先頭マンセボ選手と集団との差は1分半近くまで縮まりましたが、逃げ切りのゴールが見えそうです。集団から選手が2名で追走を始め、その2人に孫崎は乗っていくタイミングを逃しました。

3名の選手が先行しゴール。孫崎は4位集団スプリントで結果6位となりました。



(孫崎)


「人数が絞れた集団の中で攻撃が始まって、特に(徳田)優さんは、それまで攻撃に対応するのにかなり脚を使ってしまっていて。そうなるとチーム総合ランキングのために、僕はゴールでもがいて、優さんも上位に入って2人分のポイントを獲るということで。

最後の攻撃の時に後手を踏まずに、マトリックスとブリッツェンが見合っている間に僕らが隙をついて、選手の追走に入れていたら表彰台もあったかなと思うと悔しいです」(孫崎)



(平塚、黒枝、徳田)


全力を尽くしましたが、レースとしてはうまく進められなかったブリヂストン。ただ改善する面が明確に見えています。さらに狙い通りにチーム総合順位は首位をキープしています。


【リザルト】Jプロツアー 第5回 JBCF  南魚沼ロードレース Day-2 132km

1 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)3:26:04
2 ハッカー・ロビー(Team UKYO)+1;24
3 入部正太朗(シマノレーシング)+1:38
6 孫崎大樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)+1:40
14 徳田優(TEAM BRIDGESTONE Cycling)+1:45
24 平塚吉光(TEAM BRIDGESTONE Cycling)+6:00
-- 石橋学(TEAM BRIDGESTONE Cycling)DNF
-- 黒枝士揮(TEAM BRIDGESTONE Cycling)DNF

TEAM BRIDGESTONE Cycling
*直近のレース予定(予告なく変更されることがあります)

9/22 (日)  TRACK
全日本選手権オムニアム (静岡県伊豆市) / 
今村、窪木、近谷、橋本(一般非公開)

9/22 (日) ROAD
Jプロツアー 経済産業大臣旗ロード (広島県・広島中央森林公園)/ 
石橋、黒枝、沢田(桂)、平塚、徳田、孫崎

9/23 (月) ROAD
バンクリーグ (広島県・広島競輪場) /  石橋、黒枝、沢田(桂)、平塚、徳田、孫崎

9/28 (土) ROAD
Jプロツアー 前橋クリテリウム (群馬県前橋市)  / 黒枝、窪木、沢田(桂)、近谷、橋本、孫崎


最新記事

Article

前の記事へ 次の記事へ