【2023アジア選手権トラックDay2】男子エリミネーションで橋本英也が金/太田りゆが200mTTで日本記録更新

男子エリミネーションで橋本英也が金/太田りゆが200mTTで日本記録更新【2023アジア選手権トラックDay2】

トラック・アジア選手権が6月14日より始まりました。パリ2024オリンピックの出場枠を獲得できるポイントを稼ぐ上でとても大事な戦いです

2日目は今年初開催となった男子エリミネーションに橋本英也が出場し見事優勝。太田りゆ選手が女子スプリントの予選〜1/4決勝に出場し予選の200mFTTで10秒596で日本新記録を樹立しました。(※1/2決勝、決勝は3日目に開催)

ASIAN TRACK CHAMPIONSHIPS & ASIAN PARA TRACK CHAMPIONSHIPS 2023

日程: 6月14日(水)〜6月19日(月)

開催場所: マレーシア・ニライ

出場選手: 窪木一茂、橋本英也、今村駿介、兒島直樹、松田祥位、太田りゆ、長迫吉拓

スケジュール・リザルト: https://atresults2.wixsite.com/attiming/acct2023

橋本英也がエリミネーションで金メダル獲得  

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2023年の全日本選手権トラックと同じ形で、橋本は集団後方に位置し2周に一回の除外のタイミングで前に出て一人一人落としていくという作戦を取ります。ラスト3人のところでは橋本が不意をつき独走。アジア選手権男子エリミネーションの初代チャンピオンとなりました。

【男子エリミネーションリザルト】

1位 橋本英也

2位 Dinmukhametov,Ramis(カザフスタン)

3位 Leung, Chun Wing(香港)

太田りゆが10秒596で日本記録樹立 女子スプリント

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アジア選手権では、スプリントは2日間に分けて開催されます。2日目には予選〜1/4決勝までが開催されました。太田が力を入れてきたこの種目において、予選のフライングタイムトライアルで10秒596の日本記録を樹立。昨年から身体づくりも強化し、パワーを増強してきた成果がしっかりと出ています。

その後の一回戦も順調に勝ち上がります。準々決勝では地元マレーシアのアニス選手と対戦し2本先取しました。準決勝、決勝は6月16日(金)に開催されます。

【女子スプリント 予選200mTTリザルト】

1位 太田りゆ 10秒596

2位 佐藤水菜 10秒610

3位 Jiang, Yulu(中国) 10秒611

■選手コメント

橋本英也

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「アジア選手権で初めて開催となったエリミネーションで優勝することができました。皆様の応援のおかげです。ありがとうございます。あと一種目、オムニアムに出場するのでそちらの方も金メダルを目指して頑張ります!」

太田りゆ

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「今日のスプリントでは予選の200mフライングタイムトライアルで日本記録を更新することが出来て、勿論自己ベストも大幅に更新しました。タイムは10秒596。このタイムを自信に変えて明日の準決勝、決勝も勝って優勝できるように頑張ります。応援よろしくお願いします。」

アジア選手権は6月19日(月)まで続きます。パリ2024オリンピックに向けての選手たちの戦いを、ぜひ一緒に応援してください。

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