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安全な自転車の乗り方・使い方

自転車を安全にお使いいただくために、道路交通法や、ブレーキ、車輪等の操作・点検についてまとめました。
以下の注意事項をご確認の上、安全にお使いください。
また、「自転車の重要点検ポイント」「電動アシスト自転車の点検ポイント」「簡単メンテナンス」については、
下記にまとめていますので、ご活用ください。

1.道路交通法で決められていること

自転車は道路交通法を守って、安全で快適にご利用ください。
下記のような使用例は、道路交通法で禁止されています。

自転車の車道通行イメージ

自転車は車道通行が原則です。歩道通行は例外で、歩道通行する場合は、歩行者優先で自転車は車道寄りを徐行することが求められます。
(違反時は2万円以下の罰金または科料となります。)

車道の右側通行禁止イメージ

車道の右側通行は禁止されています。
歩行者の通行を妨げる場合を除き、路側帯を通行することはできますが、この場合も道路の左側に限ります。
(違反時は、3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金となります。)

自転車の並進禁止イメージ

自転車の並進は禁止されています。
(違反時は、2万円以下の罰金または科料となります。)

自転車の二人乗り禁止イメージ

自転車の二人乗りは禁止されています。
(違反時は、2万円以下の罰金または科料となります。)
※チャイルドシートを装着した場合、6歳未満のお子様は同乗可能です。

走行中の携帯電話・イヤホン・ヘッドホン禁止イメージ

携帯電話を使用しながら走行することは禁止されています。
また、イヤホンやヘッドホンを聞きながら走行することも禁止されています。
(違反時は、5万円以下の罰金となります。)

傘差し運転禁止イメージ

傘差し運転は禁止されています。
(違反時は、5万円以下の罰金となります。)

無灯火運転禁止イメージ

夜間や暗い場所での無灯火運転は禁止されています。
(違反時は、5万円以下の罰金となります。)

日常点検・定期点検のイメージ

日常点検や定期点検を行ってください。
故障したままの整備不良車の運転は禁止されています。
(ブレーキの整備不良は5万円以下の罰金となります。)

2.ブレーキ操作に関する注意事項

ブレーキ操作は下記に注意しておこなってください。

前輪・後輪ロックのイメージ

ブレーキをかけるときは、必ず前後ブレーキを併用し、後ブレーキを先にかけてから前ブレーキをかけてください。
前ブレーキまたは後ろブレーキだけを強くかけると、前輪または後輪がロックして、操縦困難になったり、車体後部が持ち上がって転倒するおそれがあります。

いつでもブレーキレバーを握れるように注意して、ご乗車ください。

急ブレーキはかけないように、常に前方に注意し、スピードを控えめにご乗車ください。

カーブ走行の危険イメージ

カーブを曲がるときは、手前でスピードを落とし、カーブを曲がっているときは、ペダリングをやめてください。
カーブでは車体が傾き、ペダルが路面に当たる場合があり危険です。

雨天時は制動距離が長くなります。前後ブレーキを併用しゆっくり走行してください。

雨などでブレーキが濡れた場合は、乾燥させた後ご利用ください。雨が上がってもブレーキが濡れているとブレーキの効きが悪くなります。
特に、大雨に当たった場合やブレーキが水に浸かった場合は、必ずブレーキの効きを確認し、異常があれば使用を中止してください。

坂道では、前後ブレーキを併用し安全な速度で走行してください。
特に長い下り坂を前後どちらかのブレーキだけを使って走行すると、制動部が非常に熱くなり、ブレーキの効きが大幅に低下し危険です。

雨天時の走行注意イメージ

雨天時の坂道走行では、タイヤがスリップしたりブレーキの効きが悪くなり、転倒や衝突事故を起こす危険性が高まります。
前後ブレーキを併用し速度を落として走行してください。
特に雨、風、雪がひどいときや視界が悪いときは、自転車から降りて押して歩いてください。

3.ブレーキの日常点検について

乗る前の日常点検を確実に実施し、異常があれば使用を中止し、販売店へご相談ください。

ブレーキレバーの確認イメージ

ブレーキレバーを握って、隙間が1/2~1/3になるまでにブレーキが確実に効くことを確認してください。
ブレーキワイヤーが伸びたり、サビたり、切れている場合や、ブレーキレバー、ブレーキ取付金具が緩んでいるとブレーキの効きに影響します。

ワイヤーの亀裂・ワイヤー切れのイメージ

音鳴りがしたり、ブレーキの効きすぎも転倒や衝突によりケガをするおそれあります。

強制

ブレーキワイヤーは消耗品です。
異常がなくても2年に1度は交換してください。

4.車輪の操作に関する注意事項

車輪は回転物です。以下のようなご利用はしないでください。
ご利用中に転倒する場合があり、大変危険です。

巻き込みやすい物の注意イメージ

巻き込みやすい物を近くに置いたり差したりしないでください。
長いスカートで運転したり、傘やステッキ、釣竿等を車体に差し込んで走行しないでください。
また、ハンドルに買い物袋などを提げたまま走行しないでください。

ご乗車しにくい靴のイメージ

滑りやすい靴やかかとの高い靴、厚底靴を履いてご乗車しないでください。

スポークの間に固形物を入れたまま走行しているイメージ

スポークの間に固形物(ボール等)を入れたまま走行しないでください。

5.車輪の日常点検について

乗る前の日常点検を確実に実施し、異常があれば使用を中止し、販売店へご相談ください。

前・後輪固定の確認イメージ

前・後輪の固定は十分か確認してください。
自転車を持ち上げて車輪を上から強くたたきガタ、ズレの無いこと、自転車を持ち上げて車輪を廻してみて、スムースに回転することを確認してください。

タイヤのキズ、空気圧の確認イメージ

タイヤにキズや摩耗が無いか、空気圧は十分か確認してください。

スポークの変形イメージ

スポークやニップルの切れ、外れ、変形を確認し、みつかった場合は早急に交換してください。
ホイールが変形し、ブレーキと接触して走行性が損なわれ、転倒するおそれがあります。
スポークが一本でも外れたまま走行を続けると、他のスポークに大きな負担が繰り返し加わり、スポーク寿命が低下し、スポーク切れが継続して発生する場合があります。
スポークは全て交換することをお勧めします。

6.前ホーク、クランク、ペダルの日常点検について

乗る前の日常点検を確実に実施し、異常があれば使用を中止し、販売店へご相談ください。

前ホークのイメージ

前ホークは、衝突したときに前ホーク自体が変形し衝撃を吸収するように設計されています。
変形したまま使用を続けると走行中に壊れて事故、ケガをするおそれがあります。
乗る前の日常点検の他、衝突や転倒などで自転車に強い衝撃が加わった後は、亀裂や変形などの異常が無いか確認してください。

クランク、ペダルの変形・ひび割れイメージ

クランク、ペダルが、変形やひび割れている場合は、すぐに新部品と交換してください。
走行中に壊れて転倒するおそれがあります。

ペダルの確認イメージ

ペダルは上下左右に力を加え、ガタが無いことを確認してください。
そのままご利用されると、部品が外れたり破損するおそれがあります。

7.ハンドル、サドルの日常点検について

乗る前の日常点検を確実に実施し、異常があれば使用を中止し、販売店へご相談ください。

ハンドル・サドルの固定確認イメージ

ハンドル、サドルの固定が十分か確認してください。
サドルは前後を持って力を入れても回らないこと、ハンドルは前輪を足で固定し、力を入れてハンドルを動かしても回らないことを確認してください。
ハンドル、サドルの固定が不十分なままご利用されると、走行中に抜けたり緩んで、事故、ケガをするおそれがあります。

ハンドルポストの限界標識イメージ

ハンドルやサドルのポストは、限界標識が隠れるまで差し込まれていることを確認してください。
ハンドルやサドルが抜けたり折れることで、事故、ケガをするおそれがあります。

「自転車安全のしおり」も準備しております。印刷してご活用ください。

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