ブリヂストンサイクル株式会社(社長：関口匡一)は、サイクルセーフティの一環として、本社上尾工場に近い上尾市・さいたま市を中心に (一財)日本交通安全教育普及協会のもとで、交通安全活動を実施しています。ブリヂストンサイクルの自転車交通安全教室は、地域の交通安全に貢献する目的で、2007年からご要望のある小学校・幼稚園などで開催しています。

　2017年下期2回目の開催となる今回は、2017年10月20日（金）に上尾市立東小学校にて開催いたしました。あいにくの天候のため体育館での開催になったものの、小学3年生123名の児童たちは「道路に駐車されている車両の避け方」など約1時間半の講座を真剣な表情で学んでいました。ブリヂストンサイクルから貸与された車両に触れながら、子どもたちが楽しく談笑し、安全教室に取り組む姿が印象的でした。

　自転車交通安全教室についてご興味をお持ちの方は、下記ブリヂストンサイクル広報担当までご相談ください。

 

跳び箱を駐車された自動車に見立てて 安全な走行を学ぶ様子

自転車を押しながら横断歩道を渡る様子 ※プライバシーの関係で一部画像を加工しております

 

イベント概要

• イベント名2017年「自転車交通安全教育地域一体型プロジェクト」自転車交通安全教室
• 開催日2017年10月20日（金）
• 主催一般財団法人日本交通安全教育普及協会
• 協力ブリヂストンサイクル株式会社、上尾市教育委員会
• 開催場所上尾市立東小学校
• 講習費無料

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ブリヂストンサイクル株式会社

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広報担当　末藤：yukari.suefuji@bridgestone.com

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