1ヶ月に1回空気を!

今日はタイヤの空気のお話。

ご存知のとおり、タイヤには空気が入っていて、その空気は自然に少しずつ抜けます。ずっとほったらかしにしていると、ぺちゃんこに。

空気の抜けたタイヤで走っていると、①走りが重くなる、②パンクしやすくなる、③タイヤが傷みやすいなど、うれしくないことがたくさん。

走りの重さで気付くこともあるのですが、電動アシスト自転車だと気付かず走り続けてしまうことも。

だから、ときどき「空気大丈夫かな?」って親子でチェックしてみてください。毎月この日は空気を入れる日!って決めるのもいいかも知れませんね。目安としては、1ヶ月に1度。

空気を入れることは気持ちよく走れるだけでなく、タイヤを上手に長持ちさせるコツでもあるのです。
https://www.bscycle.co.jp/cycletire/

small_7月19日.jpg

最新記事

前の記事へ 次の記事へ