
「日本一早い桜と、碧い海を走る」がキャッチフレーズの「美ら島オキナワセンチュリーラン」。冬でも温暖な沖縄を舞台に開催されるこの大会は、今年で3回目を数える。沖縄の自然や風土を満喫できるとびっきりのファンライド。その魅力を2人の"ジテンシャジョシ"益子直美さんと美崎悠さんにお話しいただきました!
<女子にオススメの大会です>
美崎 「美ら島オキナワセンチュリーラン」に初参加の美崎悠です。益子さんは、今回が3回目とのことですね。
益子 私は第1回大会から毎年出ていますよ。皆勤賞です! その縁で、今年は「恩納村観光大使」を拝命しました。よろしくお願いします。
美崎 沖縄の先輩としていろいろ教えてください。
益子 なんでも聞いてください(笑)! 「美ら島オキナワセンチュリーラン」はほんとうに女の子にオススメな大会なんですよ。
美崎 どういったところが女子向けなんでしょう。
益子 じつは......食べ物がこんなに充実した大会ってないんです(笑)。
美崎 !!!
益子 エイドステーションで振舞われる黒糖やバナナはもちろん、昼食バイキングでは豚足や沖縄そばが食べ放題ですよ。どれもおいしいんです。
美崎 沖縄らしさが溢れていますね。食べ放題というのもうれしい!
益子 さらにビックリしたのは、ゴール後に会場に現れる豚の丸焼き。これがまたおいしいんですよ〜。
美崎 豚の丸焼きですか! ぜひ食べてみたいです(笑)。
益子 一緒に食べましょう。あ、一緒に走りましょう、ですよね(笑)。
<日本一早い桜と、碧い海と>
益子 食べ物の話を先にしちゃいましたが(笑)、景色も素晴らしくって、こんなに充実したサイクリングイベントはないと思いました。それで、3回目ですよ。このイベントだけは外せないって感じで。
美崎 益子さん的に、ここのポイントがオススメ!という景色のよいところはありますか。
益子 古宇利島に架かる古宇利大橋はすごくいいですよ。両サイドに碧い海が見えて、海の真ん中を走っているというか、海の上を走っているというか。
美崎 うわ〜!
益子 で、古宇利大橋を走りきると、山道があるんです。私は坂が苦手で、いつも下を向きながら走っているんですけどね、その山道のいちばんキツイところに桜が咲いているんですよ。苦しくなったら上を見て、「あ、咲いてる」って、元気をもらっています。みなさんにもぜひ探してもらいたいです。
美崎 100kmコースの名前(古宇利島・桜コース)にもなっていますもんね。しんどいなって思ったら、「桜が咲いているかも」って見上げたらいいですね。ご褒美ですね。
<大会への意気込みを>
美崎 もしかしたら明日は雨かもしれませんが......。
益子 去年(第2回大会)に比べたらどうってことないですよ。私、風で吹き飛ばされるかと思いましたもん。強風と雨と、さらには雹みたいなものも降って......。でも最後に虹が出たんですよ。
美崎 すごい!
益子 あんな天気のなかで100km完走できたのは、自分のなかでも自信につながったんです。今年は暖かいし、雨でも私にはへっちゃらですね。
美崎 自然自体を楽しむのが自転車ですもんね。
益子 ゴールすると、会場がお祭りみたいになってますから。豚の丸焼きがなくなる前に戻ってこないとね。......と言いつつ、早く走るともったいないので、マイペースで、ゆっくりと沖縄を楽しんでください。みなさん、私を見かけたら声をかけてくださいね。
美崎 手を振ってもらえるんですか(笑)。
益子 もちろんです(笑)!
美崎 明日はみんなで応援し合って、がんばりましょう! 安全な楽しいライドになりますように!