リポート|美ら島オキナワセンチュリーラン

 昨年5月にスタートした"ジテンシャジョシカイ・バイクフォーラム青山"。しまなみ海道、伊豆大島に続き、1月14日〜16日には「美ら島オキナワセンチュリーラン」を走破すべく、ブリヂストンサイクルが完全サポートするスペシャルツアーを実施。20名が南国沖縄を走り抜けました!

cocr120115_01.jpg 「日本一早い桜と、碧い海を走る」がキャッチフレーズの「美ら島オキナワセンチュリーラン」。2012年1月15日、冬でも温暖な沖縄を舞台に開催されたこの大会に、"ジテンシャジョシカイ・バイクフォーラム青山"では、スペシャルツアーを組んで挑みました。


cocr120115_02.jpg 今年で3回目を迎える「美ら島オキナワセンチュリーラン」の魅力はなんと言っても、沖縄の自然や風土を満喫できるコース設定にあります。なかでも、海に架かる全長約2kmの古宇利大橋を走るコースは最高! 右を見ても、左を見ても広がるエメラルドグリーンの海。頭上には真っ青な空......海と空を突っ切るように伸びる長い橋を走れば、自分が風になったような爽快感を得られること間違いなし! サイクリストなら一度は走りたいコースです。
 もうひとつの魅力は、温暖な気候。1月の平均気温が18度の沖縄では、冬の装備は不要! 山道では、日本一早く開花するといわれる寒緋桜が見られるおまけつき♪

cocr120115_03.jpg 今回スペシャルツアーに参加したのは20名。このうち3名がセンチュリーコース(160km)に、17名が古宇利島・桜コース(100km)に挑戦! ジテンシャジョシカイの「休日ライド」で徐々にロングライドに慣れてきたとはいえ、初の"3ケタ"にみなさん不安を隠せない様子。しかも、大会当日の沖縄の天気は「曇り時々雨」の予報。さてさて、どうなりますやら......。

 スタート時は曇り空。初盤約20kmは、路肩が広く走りやすい沖縄の道路をみんなで快走! 「このまま持つか」と思われた矢先、ものすごい雨と風で、碧い海と碧い空はどこへやら......。しかしジテンシャジョシカイのみなさんは、強かった。雨の古宇利大橋や山道を走り、打ちつける雨の合間をぬって写真撮影をし、食事を楽しみ、完走請負ライダーの力も借りて、全員が笑顔で完走! ゴール後にはあまりの達成感に涙した人もチラホラと......。

cocr120115_05.jpg 雨のロングライドという過酷な状況にも関わらず、参加者からは「走りきれたことが自信になった」「今度は晴れた沖縄を走りたい!」と元気な声が続々。その夜の新年会は、"雨の洗礼を受けた者"同士、大いに盛り上がりました。

cocr120115_06.jpg 初心者大歓迎の"ジテンシャジョシカイ・バイクフォーラム青山"では、今後も楽しい「休日ライド」や頼もしい「スペシャルツアー」を計画中。これからはじめるひとでもOK! 自転車で、もっと楽しく、もっとキレイに! 自転車で新しい感動を体験しましょう!