
5月18日(水)ジテンシャジョシカイ初めてのイベント、「第1回アフター6講習会」が開催。仕事を終えて、辺りが薄暗くなりはじめた頃、約30名の参加者が「バイクフォーラム青山」に集まりました。アフター6講習会は、9月に開催される「しまなみアイランドライド2011」まで毎月開催される、初心者女子のための自転車講習会。今回はゲストの女優の美崎悠さん、元プロ自転車選手の森田正美さん、原宿・代官山に店舗を持つF.I.G bikeの内川朋子さんを囲んで、「今日から始める自転車生活」をテーマに交流&質問会を実施しました。

女子会ということで、はじめに参加者全員の自己紹介から始まりました。参加者は20〜40代の女性だけ! スポーツ自転車に乗ったことがない人から乗りはじめてまだ数ヶ月という方がほとんど。「マラソンから自転車に興味を持った」「友だちにススメられた」「自転車通勤を始めて本格的に乗ってみたくなった」など、参加理由は様々。中には「自転車を買いに行く友だちに付いて行ったら自分も欲しくなった」「仕事で自転車の絵を描いているうちに乗りたくなった」なんて人も。でも「みんなで走ったら楽しそう」「自分の脚でいろんなところに行ってみたい」という思いはみんな共通していたようです。
自己紹介が終わると、第1部はゲスト3名による交流&質問会。昨年の「しまなみアイランドライド2010」に参加し120kmを完走した美崎さんは、「今年も絶対参加するー!」と宣言。森田さんからは「楽しんで走ること、笑顔で走るのが長い距離を走る秘訣」というアドバイス。自転車女子ならでは悩みについて内川さんからも「日焼け対策は、まずウエア選びから。最近は、おしゃれでUVカット機能のあるウエアも増えました。自転車に乗ってお尻が痛くなるときは、パッド入りのパンツがおすすめ」とさらに具体的な不安解決法が紹介されました。参加者も女性なら相談に乗ってくれる人も女性。みな、楽しみながらも普段聞けない悩みなどを相談していました。
第2部は、森田さんによるローラー台を使った実践講習会。サドルの高さを変えてみて、乗り心地の違いを体感してみます。買い物用自転車よりもサドル位置が高いスポーツバイクですが...サドルが低いと、モモの前側の筋肉を使うので脚が太くなりやすく、またお尻に重心がかかるのでお尻が痛くなりやすいのだそうです。サドルを適正な高さにすると──なるほどペダリングが快適!![]()
この第2部では同時に、あん摩マーサージ指圧師の穴田悠吾さんによるセルフマッサージ講習も行いました。カラダの手入れのことにはみなさん真剣です。イベント終了後は、参加者同士で連絡先の交換や話が盛り上がりしばらく興奮は冷め止みませんでした。

>>ジテンシャジョシカイ バイクフォーラム青山のイベント
>>しまなみアイランドライド2011チャレンジツアー

美崎 悠/モデル・女優
仕事で参加した淡路島で、人生初のロードバイクに乗り60kmを完走。その後、すっかりロードバイクの魅力に取りつかれ、昨年のしまなみアイランド2010では、みごと130km完走を果たす。仕事でも自転車雑誌や大会PRキャラクター、アンカースポーツのカタログモデルなどで活躍している。
森田 正美さん/元プロ自転車選手
友人に誘われたのがきっかけで乗りはじめたというMTBから、気付けば競技の道へ。MTBやシクロクロス、ロードレース大会で数々の優勝や入賞する活躍を見せる。2008年からブリヂストンアンカーに所属し、2010年に選手を引退。現在も自転車の魅力を伝える活動をしている。
内川 朋子さん/F.I.Gbikeスタッフ
原宿と代官山に店舗を持つ自転車屋"F.I.G bike"のスタッフ。おしゃれな街で人気の代官山店には、カジュアルなウエアも多く取り揃え、女性客も多い。おしゃれに乗るひとから本気で走るお客さんまで幅広く悩みや相談に乗り、わかりやすい接客に定評がある。
穴田 悠吾さん/ あん摩マーサージ指圧師
自転車経験はなかったが、ツール・ド・フランスをテレビで見たのがきっかけで、もともと興味のあったマッサージの仕事にあこがれ、自転車のマッサーを目指す。鍼灸マッサージ学校卒業後、チームブリヂストンアンカーに見習いで入り、26歳でチーム専属マッサーとなった。