ブックタイトルBRIDGESTONE ANCHOR 2017-AN1

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概要

BRIDGESTONE ANCHOR 2017-AN1

52ライン、トルク、スピード、勝利にすべてを捧げるシクロクロスレーサー上。悪路からの衝撃でホイールが多少振れても走り続けられる。ディスクブレーキの使用は昨今UCIでも認可され、レースでの装着率は年を追うごとに増えている。このディスクモデルに搭載されるフロントフォークは、アンカーのこだわりでもあるフォークのトレール値の設定により、キレのあるハンドリングを実現する。さらにエンド部までフルカーボンであることが、その切れ味を加速する。軽量化はもとより、加速時の頻繁なハンドルの取り回しも軽くし、より俊敏な反応性となる。実際のニーズに細かく応える各部の配慮シクロクロスレースでの減速加速に俊敏に対応するため、BB周辺の剛性を確実なものとした。上半身の疲労に関わるトップチューブには、丸断面のチューブを採用し、剛性としなやかさのバランスを取り、走行疲労の軽減へとつなげた。ワイヤリング類はすべて外に出し、泥の走行後にメンテナンスをしやすくした。さらに、フレームを担いだときに肩や手などが痛くならないよう、ワイヤーホルダー位置など細かなフレーム形状にも配慮。レース中のライダーへのストレスを最小限に抑えるよう設計された。33Cというシクロクロスならではのタイヤサイズのグリップ力と走破性、さらにはディスクブレーキの走行特性を活かしたCX6の万能性は、レース以外のライドでも存分に体感できる。カンチブレーキ仕様も用意さらなる軽さを求めるシクロクロスレーサーのために、カンチブレーキモデルのCX6も用意。フォーク、ブレーキ周り以外はディスク仕様とほぼ同じスペックとなっている。カンチブレーキでのレースバイクとして突き詰めていくベースモデルとして考えるなら、このカンチブレーキ仕様をお薦めしたい。路面を選ばず走りきり、勝利を得るために過酷なオフロード状況下でも、確実な走りを求められるシクロクロスレース用のバイク。MTBトレールも走れるその走破性は、まさに全地形型レースバイクだ。アンカーのCX6は、本格レースでも活躍できる性能を実証したアルミ製シクロクロスバイクである。CX6のフレームサイズは490mm、510mm、530mmの3サイズに設定。ハンガーを高めに設定することで、コーナーでペダルが地面に接触するリスクを軽減するとともに、鋭い加速性を手に入れた。ディスクブレーキを搭載、高まった泥抜け性能CX6にはディスクブレーキ搭載モデルがある。ディスクブレーキの利点は、まず雨や泥など状況に左右されない強力な制動力と、その安定した利きの良さが挙げられる。さらにブレーキの配置場所が泥に影響されにくいホイール中央になったことによる泥抜け性が向トップチューブ&ダウンチューブ走行時の疲れを和らげるため、扁平してしなやかさを求めたトップチューブと、応力を全体に分散する丸形状のダウンチューブ。ただ補強ガセット周辺はシケインなどで車体を持ち上げるときの握りやすさを求め、あえて軽く角を残し、指のかかりを良くしている。フルカーボンのフロントフォーク 後三角&エンド部俊敏性を求め剛性を高めた後三角部は同時に、MTBと同じEN規格を通るほどの、耐久性のあるものとなっている。またディレーラーハンガーは、オフロードを走るシクロクロスで起きやすいリアディレーラートラブルを見越し、交換可能としている。言葉通り、フォークの爪までカーボン製となった新機軸のフロントフォーク。ハブ軸とクイックリリースに触れる、エンドの側面はステンレスプレートにて補強されているが、他の部位はすべてカーボン素材での成形。究極の軽量化を目指した。CX6 TECHNOLOGY