ブックタイトルBRIDGESTONE ANCHOR 2017-AN1

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概要

BRIDGESTONE ANCHOR 2017-AN1

20アンカーのすべてを集約した、究極のパーソナルマッチング取量の計測から決定される。その結果をフィッティングソフトが分析し、目的や脚力レベル、脚質などに応じてハンガー横剛性とねじり剛性を考慮、7種の剛性から提案する。同じフレーム形状でありながら高い剛性を好むスプリンターから、軽さにこだわるヒルクライマーに至るまで、幅広いライディングスタイルにマッチさせることを可能にした。オーダーメイドを活かすフレーム設計RMZではジオメトリーと剛性のオーダーを実現するために、フレーム構造を一から見直し、カーボンチューブをカーボンラグによって接着する工法を採用している。数多くの長さと剛性の異なるチューブと、細かく異なるラグ、これらを巧みに組み合わせていく。フレームは応力解析を基にしたアンカー独自の設計。独自のヘッドチューブ形状は、下側のベアリング径を1-1/4インチとしたテーパードスタイルにより、フロントフォークのボリュームアップをして、正確なハンドリングを追求する。動力性能は、菱形断面に成形された大径のダウンチューブと、ハンガーシェル側を角形断面にしたチェーンステーの組み合わせがパワーロスを抑えて、プロライダーのパワーでも余すところなく俊敏な加速へと結びつける。さらに、インテグラルシートポストにより軽量化も果たし、最新の電動変速のワイヤリングにも対応する。ミリ単位の精度を実現する熟練のハンドメイド最適なフレームジオメトリーと剛性を忠実に再現するのが、熟練した技術を持つ日本のフレーム職人たち。寸分たがわぬ精度でカーボンラグとチューブをミリ単位でつなぎ合わせる。この匠の技巧こそが、RMZに魂を入れる工程であるともいえよう。RMZのパーソナルマッチングは、アンカーラボの科学的解析の明確な数値を基に提案、決定することで、ポジションや剛性に対する不満と不安を解消する。あなたの理想を具現化できるRMZは、アンカーのすべてを集約した、究極のカーボンフレームにほかならない。理想を形に、オーダーメイド・ カーボンフレームあなたの体にフィットし、好みの走りの質を実現する、オーダーメイド・カーボンフレーム、それがRMZ。一般的なカーボンバイクの製造方法では不可能な、ミリ単位でのフレームジオメトリーの調整、目的や脚力レベルに合わせて選べる7種の剛性。それを日本の職人が、繊細な匠の技巧でフレームにする。それこそが究極のパーソナルマッチングであり、出来上がったものは、アンカーの持てる知恵と技術を尽くした、あなたにフィットするカーボンフレームとなる。それこそが究極のパーソナルマッチングだ。ミリ単位でフレームジオメトリーを調整RMZのオーダーシステムは、最適なジオメトリーと剛性を提案する「フィッティングシステム」で行われる。これは、サイズ測定と体力測定を行う「フィッティングマシン」と、ジオメトリーと剛性を計算する「フィッティングソフト」から成り立つもの。アンカーラボの科学的解析を凝縮した、いわば『移動式アンカーラボ』である。フィッティングマシンは、ハンドルやサドルなどポジションを決めるパーツが可変し、ミリ単位のフィッティングが可能。フィッティングソフトは、体の各部サイズや使用目的などを入力すると最適なポジションを自動的に算出し、その値をフィッティングマシン上で再現。つまりライダーは、このマシン上で最適なポジションのフィット感を実車同様に体験、確認できる。ジオメトリーは、トップチューブを5mm単位で調整可能。さらに加速性と安定性を左右するハンガー下がり、ハンドリングのタイプも選択でき、それぞれの走りのスタイルや、好みに合わせた走行性能を持たせることが可能である。目的とスタイルに合わせた剛性の選択さらには、ペダリング負荷を8段階に調整しながら、出力と心拍を計測する。RMZの剛性レベルは、このフィッティングマシン上でペダリングを行い、段階的に負荷をかけた際の有酸素出力と最大酸素摂RMZ TECHNOLOGYアンカーの本拠地である埼玉県上尾の社内工場にて、フレーム職人たちの熟練した技巧と確かな精度でオーダーされたジオメトリーに合わせてカーボン素材を型に配置していく。正確に管理された温度と時間で確実な接着がなされ、フレームとなる。素材となるカーボンパーツ群は、カーボンの積層を調整された複数種類の仕様があり、この中から選択することで7段階に設定されたフレーム剛性に調整される。選択されたパーツ群を乗り手の体格や好みに合わせてミリ単位で寸法出しを行い、それぞれを組み合わせていく。